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AI使用を巡る労働問米国脚本家のストライキに学ぶUNIグローバルユニオンとの学習会
Photo 米国の全米脚本家組合(WGA)や映画俳優組合(SAG-AFTRA)など労働組合が5〜7月、制作現場に人工知能(AI)を導入することによって、自分たちの職業や生活が脅かされるとして、AI規制などを求めるストライキに踏み切った。
The Worker Cooperative Movement and Crises of Our Times
Over the centuries and across and within countries. Depending on their specific goals, forms and practices, the “worker co-ops” have been either celebrated as a transformative laboratory of worker democracy and self-management, or dismissed as a reformist project within capitalism that is doomed to failure.
Japan’s Palm Oil Power Push is Faltering
Local resistance and high prices have slowed the expansion of palm oil power stations
「おんなたちのメーデー前夜祭」でエンパワーメント
労働者たちの祭典「メーデー」を前に、4月30日「東京ウイメンズプラザ」(東京都渋谷区)で、職場での労働と家庭内のケアや家事労働などを担ってきた女性たち、性的役割分業の下、居場所を奪われ、重要視されていない立場の働き手や人々が集って、参加者や社会のエンパワーメントにつなげるイベント「おんなたちのメーデー前夜祭」(同実行委員会主催)を実施した。
Mind the Gap
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繰り返される虐殺 人類全体の問題:作家V・タジョさんが日本で講演 ―文学者の役割を強調
コートジボワール人作家で、フランス政府から芸術文化勲章コマンドゥールを授与されているヴェロニク・タジョ氏が来日し、3月に東京大学で講演を行った。アフリカ・ルワンダで起きたジェノサイドを元にした小説「神(イマーナ)の影(原題L’ombre d’Imana, 英題The Shadow of Imana; Travels in the Heart of Rwanda)」を2000年に発表している同氏。それを解題し、「凄惨な出来事を人が直視し、様々な角度から考え続けることは、将来それの抑止につながる」と語った。参加者約180人は生存者の証言や記憶を受け取る意義について考えた。
汚物との闘い
東京は世界有数の下水処理システムを作り上げた都市だが、労働組合は市場主導型資本主義と気候変動の影響に警鐘を鳴らしている。
Unfiltered On the Ground 議員と話し、地道に夫婦別姓を訴える
選択的夫婦別姓・全国陳情アクション 上田めぐみさん
私が中学生だった1990年代前半には、民法改正要綱を答申するための法制審議会が開かれていました。メディアでも、選択的夫婦別姓のことが報道されていたので、気になっていました。
「なぜ女性ばかり姓を変えるのか」ということに疑問を抱いていたのですが、そのことに関して話をできる人が周りにいませんでした。
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